オランダのインスタ映えスポット

オランダには沢山のインスタ映えスポットがあります。日本では見られない映える景色が沢山！その中でもおすすめのインスタ映えスポットを厳選して掲載しています。

１、アムステルダムの街並み

アムステルダムと言えば運河の街。この街並みを背景にすると、オランダらしい映える景色が撮影できます。街歩きも楽しいですし、カナルクルーズしながらでも、アムステルダムはそこら中がインスタ映えスポットです！

２、I am sterdam　モニュメント

オランダで多くの人が撮影する「I am sterdam」モニュメントもインスタ映えスポットです。スキポール空港の外にありますので、乗り継ぎで少し時間がある場合にもおすすめです。以前はアムステルダム国立美術館の前にもあったのですが、2018年の12月に撤去されており、今はありませんのでご注意ください！

３、キューケンホフ公園

カラフルなチューリップで埋め尽くされた、キューケンホフ公園はかなり広い公園なのですが、そこら中がインスタ映えします。とっても華やかで可愛い写真が撮れます。が、キューケンホフ公園の開園は期間限定です。毎年3月末から5月中旬しか開園していないので、この時期にオランダに行く人向けの映えスポットです！

４、ミッフィー博物館

施設自体は子供向けなのですが、まるで絵本の中に入ったようで色々な箇所で撮影を楽しめます。可愛いくてカラフルな「うさこちゃん」の絵本の写真は、インスタ映えします！

５、キューブハウス

オランダのロッテルダムを代表する映えスポットです。奇抜な黄色の建物は、他の場所では取れない写真になります。オランダには面白い形の建物が沢山。中でもキューブハウスはその1つです。

６、世界一美しい本屋

マーストリヒトにある世界一美しい本屋に選ばれたことのある、本屋です。ここが本屋なんて信じられない、という本屋さんです。アムステルダムやスキポール空港から少し距離があるので、足をのばせる時間があれば、他の人と被らない映え写真が取れるかも！？マーストリヒトには、観光のおすすめ場所も沢山あります。

７、三国国境

ドイツ、ベルギー、オランダの3国の国境が交わる場所です。三つの国を跨いだ写真が人気のよう。行くまでに時間がかかる場所ですが、なかなか撮影できない国境のインスタ映え写真が撮れます。

８、美術館

美術館では撮影可能で、歴史的絵画と一緒に写真撮影ができます。レンブランドの夜警（アムステルダム国立美術館）、ゴッホのひまわり（ゴッホ美術館）、フェルメールの真珠の耳飾の少女（フェルメール美術館）、などを背景に日本では撮影が難しい写真の撮影が可能です。ゴッホ美術館には、写真のように、インスタ撮影用のスポーツも。名画ヒマワリを背景に映え写真が撮影できるようになっていました！

9、市場

マーケットは、日本ではあまり見ないサイズの大きなチーズ、カラフルなドーナツなど、ストロープワッフル、など食べ物の映え写真が撮れるスポットになります。アイスを買って運河を背景に写真を撮影してみたり、食べ歩きもしやすいので、食べ物×背景の写真撮影向きです。お花屋さんも、カラフルでとてもきれいです。

市場は毎週開催の日にちが決まっているものもありますが、アムステルダムのアルバートカイプマーケット等、月～土曜日の毎日開催されているマーケットもあります。オランダっぽい食べ物のインスタ映え写真は市場できまり！

10、THE SEAFOOD BAR

アムステルダムやユトレヒトにあるシーフードレストランです。オランダに来た友達を連れて行くと皆喜んで写真を撮るので、個人的にご紹介です。ハイティーのように、2段にシーフードが沢山なんて絶対映えますよね(笑)　もしオランダに来た際にはこんなシーフードレストランはいかがでしょうか。